2012年4月23日月曜日

極上シンプルおにぎり

あっという間にゴールデンウイークもすぐそこまで。
いい季節になってきました。
こんな時は、お弁当を持って・・
どこかへ・・と出かけたくなりませんか?
我が家もご多分にもれず・・と言いたいところですが、
子供たちが大きくなって、本当にそんなこともめっきり減って。

でも、時にはいいですよね。
そんな時のお弁当って・・
とても凝ったものを作っていると思われがちですが、
我が家の定番は何と言っても塩味のきいたおにぎり。
でも、たかがおにぎり。されどおにぎり。
やっぱりちゃんと作るとおいしいんです。

ご飯は熱いものを用意。
手に水としっかり目の塩を広げ、ご飯を・・。
アツアツで握りにくいですが、その熱さが肝心。
熱のおかげで、塩が溶けご飯の周りは高濃度な塩水に。
あまりぎゅっと握らず、あくまでもふんわり。
口にするとほろりとほぐれる程度の握り方でご飯を握り、
お皿に乗せて、冷まします。
表面はきちっと濃いめの塩味。
だからこそ中のご飯の甘さが際立ちます。
このハーモニーが何ともおいしい。
海苔をくるりとまけばそれで十分。

ご飯、塩、海苔で生み出すちょっとした贅沢。
よろしければ皆様も 是非。

(上田淳子)

2012年4月21日土曜日

5/12イベント ご参加エントリー受付を開始します

さて、お待たせいたしました。
5月12日(土)のDDC×ル・クルーゼ コラボイベントの
ご参加エントリー受付を開始いたします。

こちらのお申し込みフォームに
必要事項をご記入のうえ、送信してください。→ 
その後の流れは以下の通りです。

①折り返し、お手続きのご案内メールをお送りしますので
案内に従ってお手続きをお願いいたします。
②お手続き確認後、申し込み完了と当日のご案内メールをお送りします。
③当日、お気をつけてお越しください。

それでは、みなさまのご参加エントリー、お待ちしております!

ビストロさわざき 本日も口福ナリ その5〜タパス編

仕事で遅くなり、深夜に帰宅。こういうこと、ありますよね。
身も心もクタクタ。おなかはすいているのに、
これからご飯を作ると、遅くなるし、気力もない。
でも、何か食べて飲みたい。

そんな時にオススメです。
今回はタパス。スペインのおつまみメニューですね。
簡単で素早く作れるので、二品作りました。
まずは、「タコのガリシア風」
DDC「5分で作れるアペリティフ」になります。
材料はこれだけ。あとは塩胡椒。
5分以内に出来ますでしょうか。
タコを輪切りにして皿にならべます。これが一番手間がかかりました。
21秒を残して、見事完成!
塩、胡椒をふり、オリーブオイルをかけて、
赤ワインビネガーをちょっとたらします。
パプリカパウダーをおもいっきりふりかけ、
カイエンヌペッパーをお好みで。ウチは好きなので、結構ふります。
これで出来上がり。簡単でしょ。料理した、と言えないくらい。

お次は「オリーブのカクテル」
こちらは、「5分で作れるアペリティフ」会員メニューになります。
材料達。

残り3分ではなく、合計7分かかってしまいました。なぜでしょう?
ご覧の通り、混ぜるだけでおしまい。

美味しいですよ。オリーブの酸味と、
さまざまな素材の塩味と旨味が渾然となり、
ちょっぴり甘みも感じて。
デパ地下の高い惣菜はもう買えません。
明くる日も食べましたが、味は馴染んでさらに美味しくなっていました。
すぐ食べられますが、一日置いた方が、ベストですね。

今日のワインは、イタリアのスパークリング、プロセッコです。
泡モノは、気持ちを華やかに、豊かにさせてくれますよね。
疲れた体と心をもてなすには、うってつけ。
だからといって、限られた懐では
シャンパンをしょっちゅう開けるわけにはいきません。
その点、イタリアのスプマンテ(スパークリングワイン)は
懐も痛まず、アルコール度数も低めで、味わいも気さくなものが多いので、
気軽に楽しむことができます。
深夜のご飯には丁度いいです。ありがたいですね。


しっかりしたものではなかったですが、
ちゃんと、ご飯を作って食べると癒されます。
本日も口福ナリ。感謝!

※勝手ながら、金曜日だと時間が取れないことがあるので毎週土曜日にさせていただきました。

(澤崎信孝)

2012年4月19日木曜日

5月12日(土)クッキングイベントのお知らせ

ゴールデンウィークまであと1週間と少し。
この季節特有のワクワク感と慌ただしさ、両方を感じる今日この頃です。

さて、今日は楽しいお知らせがあるので
21時を待たずにエントリーをアップさせていただきます。

来る5月12日(土)、我々Delicious Dining Clubでは
ル・クルーゼ ジャポンさんとのコラボレーションで
久しぶりのクッキングイベントを行うことが決定しました。
今回は週末開催ですよ! 

開催概要は以下の通りです。
【イベント名 DDC×ル・クルーゼ 春のおもてなし料理&スタイリングミニ講座
【場所】 ル・クルーゼ ジャポン本社キッチンスタジオ
 (※こちらのキッチンスタジオは、普段は開放していません)
東京都港区麻布台2-2-9
【内容】ル・クルーゼのお鍋と器を使った春のお料理4品のレッスン、
テーブルスタイリングのワンポイントレッスン(いずれもデモンストレーション形式)、
ワインつき試食と懇親会、記念品つき
【受講料 お1人8,000
【日程 2012512() 12:0015:00
【定員】20

昨年9月のイベントで大好評をいただき、リクエストの多かったある1品が、
少し形を変えて再登場するほか、春満載のDDCレシピを4品レッスンします。
テレビ出演ですっかりおなじみになった、
上田淳子シェフの楽しいトークと目からウロコの技が今回もたっぷり。
 お料理はすべて、ワインつきでゆっくりご試食いただけます。 

from DDC Early Summer/Photo by Nobutaka Sawazaki

ル・クルーゼさんのお鍋と器が大活躍するレシピであることはもちろん、
あのきれいな色づかいに関するアドバイスも聞けるかも?
カラフルでおしゃれなル・クルーゼのお鍋で
作って取り分けるスタイルのお料理は、
カジュアルなおもてなしにぴったりですよね。

from HOME KITCHENS /Photo by Junichi Harano

ご参加エントリーの受付は、21日(土)より開始いたします。
またこちらでご案内いたしますので、 引き続きご注目ください!

(田村敦子) 

<4/21追記>
こちらにも同様の内容を追記しておきます。

お待たせいたしました。
5月12日(土)のDDC×ル・クルーゼ コラボイベントの
ご参加エントリー受付を開始いたします。

こちらのお申し込みフォームに
必要事項をご記入のうえ、送信してください。→ 
その後の流れは以下の通りです。

①折り返し、お手続きのご案内メールをお送りしますので
案内に従ってお手続きをお願いいたします。
②お手続き確認後、申し込み完了と当日のご案内メールをお送りします。
③当日、お気をつけてお越しください。

それでは、みなさまのご参加エントリー、お待ちしております!

2012年4月17日火曜日

大人の休日


高校時代の恩師と同級生達で、築地市場巡りを楽しんできました。
築地で料理教室を開いている友人のお陰で、
場内もスムースに回ることが出来ました。

今回の一番の収穫は海苔。
教えてもらった専門店で購入した海苔のおいしかったこと。
友人の教室で、海苔をおつまみに昼間からお酒をいただいてしまい、
またまた大人の良さを実感!(笑)

「朝から丸一日遊ぼう!」と決めて集合した私達。
おいしいものと懐かしい話で盛り上がり、
しっかり夜中の12時を回って帰宅しました・・・

(小山佳子)

2012年4月16日月曜日

ビストロさわざき シェフからのアドバイス編?


ビストロさわざき(第1回はこちら) 毎回、頑張っていますね。
ちょっと残念なのが、
一度もごちそうになったことがないことなのですが・・・(笑)


あれだけ細かく、実況をしていただき、
ワインのセレクトまでと、本当に私にとっては大助かり。
自分自身の料理レシピで、どなたかが料理を作られて、
それを、その過程を見せていただく事って
本当に少ないので・・。嬉しいです。
このところ大成功続き・・・
つっこみも入れにくいので、残念なのですが(笑)・・。


何回か見せていただくに、
やっぱり料理の肝は、味付けと火の入れ方なのかなと。
澤崎さん、お酒も飲まれるし、男性だし・・
塩味って結構しっかりの方がお好きなはず・・、
だからきちっとつけられると思うんです。
女性によくありがちなのが・・しょっぱくなりすぎたら・・と怖くて
あまり思いっきり塩味をつけられない・・。
結局食べるときなんとなくぼやけた味に・・。
で、食事中に塩を足しても表面だけしょっぱくて、なんだか・・・。


後は火の入れ方・・日本人、野菜の火入れって結構得意なんです。
でも、肉はやっぱり難しいよう・・・特に赤い肉をミディアムにする・・
これがやっぱり簡単にはいかない。 
澤崎さんのローストビーフやラムがまさにそう。


肉の状況(脂身、赤身加減)、温度、気温や、器具の種類で、
本当に状況判断をせねばならないのが・・こういう料理の難しいところ。
ではどうしたら・・・すみません、やっぱり、
これは感覚で覚えるしかないかな・・何度も作ってみてね・・。


でも、そのお肉が決して安価でないのが辛いところ。
(欧米の人たちは、お肉が安価だし、
しょっちゅう作っているからうまいんですね。
専用の温度計もあったり・・とか)

懲りずに作って、その感覚をものにしてくださいね。
そうそう、練習で、ローストビーフやラムを焼いたとき、
ぜひおよびくださいね♪

(上田淳子)

2012年4月14日土曜日

ビストロさわざき 本日も口福ナリ その4〜アスパラガスのフリカッセ

久しぶりの本編です。
近所のスーパーに買い物に行くと、
美味しそうな、空豆とアスパラが安くなっていました。
春ですね。旬のものが美味しく、
安くなっているので嬉しくなっちゃいます。
ということで、今回は「アスパラガスのフリカッセ」

DDC季節のレシピ Springになります。
アスパラの下の堅い部分をピーラーで薄く剥きます。
塩をひとつまみ入れた熱湯で、空豆をサッと茹でます。
塊ベーコンをスライスします。
肉食なので、食べ応えがあるように、厚めに1cmに。
バターを弱めの中火にかけて溶かし、
にんにく、タマネギ、ベーコンを焦がさないように炒めます。
小タマネギは手に入らなかったので、
タマネギのみじん切りを多めに入れました。
アスパラガスと水を加え、アスパラガスに火が通るまで煮て、
空豆を加え、塩、胡椒で味をととのえます。
仕上げにオリーブオイルをたらして出来上がり。

今回は特に問題なくスムースにいきました。
出来上がりも、空豆とアスパラガスの春らしい、苦みのある甘さ、
アスパラガスのシャキッとした食感、も楽しめました。
ただ、小タマネギがあったほうが、見た目にボリュームがでて、
食感もシャキシャキ、プラスアルファがあったのかなと。

春野菜のほろ苦さとタマネギの甘さがグッド。
塊ベーコンのボリュームでメンズも満足。
仕上げにたらすオリーブオイルの香りがまた、食欲をそそります。
ワインはイタリア北部、ヴェネト(ヴェネツィアが州都)のソアヴェ。
引き締まった酸とミネラルが春野菜にはぴったり。
あと、フランスのロワール地方のサンセールや
トゥーレーヌのソーヴィニヨン・ブラン種で作られた白ワインも
春野菜に似た苦みやミネラルを感じさせてとても合うと思います。
ぜひ、お試しを! 我がビストロの春の定番ワインです。

春はいいですね。食べ物も若々しく、
それ故のほろ苦さ、甘さ、などの初々しさがあって。
それを美味しく頂くなんて、贅沢で幸せなことですね。
本日も口福ナリ。ありがとうございました。

(澤崎信孝)